本ページは、2026年4月23日に配信したニュースレターのアーカイブです。

産業用イーサネット環境では、テストに合格していても通信が不安定になるケースが多く発生します。


いつもお世話になっております。

Cabling Cert Techです。

「テストは合格しているのに、なぜか通信が不安定…」

現場では、こうしたケースが実際に多く発生しています。

整理すると、

・試験結果は正常
・しかし現場では通信が不安定

という“試験と実運用のギャップ”が、
現場では繰り返し起きています。

以下は、今回のポイントを整理した概要です。


その主な要因として挙げられるのが、

・ノイズ環境の影響(EMI)
・現場成端コネクタの品質ばらつき
・パッチコードを含めた実環境での影響

といった、従来の測定では捉えにくい領域です。


つまり、

「規格には適合している」=「現場で安定する」

とは限らない、ということです。

例えば、RJ45とM12の違いもその一つです。

現場では、こういう差が出ます👇

設計上は問題なくても、

環境によっては通信品質に影響が出ることがあります。


■この記事で分かること

本記事では、以下のポイントを実務視点で整理しています。

・なぜ「テスト合格」でも現場で不安定になるのか
・RJ45とM12で通信品質が変わる理由
・現場で見るべき“本当の評価ポイント”
・E2E試験が必要になる背景


「合格しているのに安心できない」

その典型が、RJ45とM12の違いです。

同じ「合格」でも、
環境によっては結果が大きく変わることがあります。

その違和感の正体を、一度クリアにしてみませんか?
現場で迷わないための判断軸を整理しています。

「なぜ合格しているのに不安定なのか?」を、より詳しく解説しています。

「なぜ合格しても不安定なのか?」の原因と対策を詳しく見る

現場で「なぜ?」と迷うポイントを、実務視点で整理しています。

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