本ページは、2026年4月7日に配信したニュースレターのアーカイブです。
いつもお世話になっております。
Cabling Cert Techです。
新規構築時や配線変更後に、
SFP / QSFPトランシーバーのリンクが上がらない、
という状況に直面したことはありませんか?
その際、
「トランシーバーの故障」と判断してしまいがちですが、
実際には、
・光が送信されていない
・受信できていない
・配線や接続の問題
といった原因に加え、
MPO配線やカセット構成、パッチングにおける極性の不一致致
が影響しているケースも少なくありません。

特にMPO構成では、
設計・施工・接続のどこかで極性が崩れると、
Tx / Rxの対応が成立せず
通信ができない状態になります
まずは、極性の基本と構成を整理することが重要です。
▶️ 解説記事はこちら
上記の記事では、
・Method A / B / C の違い
・U1 / U2の考え方
・現場で混乱しやすいポイント
を整理しています。
本記事では、Fluke Networksの原文に基づく極性の基本に加え、
Cabling Cert TechのパートナーであるPANDUIT社の製品構成を例に、
現場で判断できるレベルまで極性の仕組みを整理しています。
そのうえで、現場では
「光が実際に送信されているか」を確認すること
が重要になります。
また重要な注意点として、
ポートを直接覗き込んで確認することは危険です
では、どのように安全に確認するのか?
▼動画はこちら(約2分|現場ですぐ使えます)

本動画では、FiberLert現用光識別器を使った
・光の有無(ライブファイバー)の確認方法
・トランシーバー/配線/接続の切り分け
について、
安全かつ簡単に確認する手順を解説しています。
短時間で確認できる実用的な内容ですので、
ぜひ一度ご覧ください。
※トランシーバー不良と判断する前に、
一度確認しておきたいポイントです
FiberLert現用光識別器のデータシートはこちらからダウンロードできます。
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