■ 今週のトピック (Sent on Feb 4)
本記事は、2026年2月に配信したCabling Cert Tech ニュースレターのバックナンバーです。
※ 本内容は、Versiv™ 2 をご利用でない方にとっても、
マルチファイバー試験・認証に関する最新動向を把握する参考情報としてご覧いただけます。
いつもお世話になっております。
Cabling Cert Tech(ケーブリング・サート・テック)の天本です。
本ニュースレターは、
これまでに名刺交換や業務上のやり取りをさせていただいた方、
または当サイトにて情報提供をご希望いただいた方を対象にお送りしています。
今回のトピック
Versiv™ 2 ソフトウェア
バージョン 7.0 Build 3 リリースのお知らせ
Fluke Networks の Versiv™ 2 プラットフォーム向けに、
ソフトウェア バージョン 7.0 Build 3 がリリースされました。
今回のアップデートでは、新製品 CertiFiber™ Max への対応を中心に、
光ファイバー試験・認証業務に関わる重要な機能強化と更新が含まれています。
主な注目ポイント
🔹 CertiFiber™ Max マルチファイバー OLTS モジュールに対応
Versiv™ 2 が、新しい CertiFiber™ Max マルチファイバー OLTS モジュールを正式にサポートしました。
これにより、高密度なマルチファイバー環境においても、
より効率的かつ確実な損失測定・認証試験が可能になります。
🔹 CertiFiber™ Max 向けの機能強化
- テスト回数カウンターの追加
- テスト時間を可視化するタイマー機能の追加
測定作業の進捗管理や作業記録の精度向上に役立つ改良が加えられています。
🔹 ケーブル/規格データベースの更新
- 各種 Cat6A、ISO、IEC、TIA 関連リミット値の更新
- M12D / M12X アダプターを使用した MPTL 試験への対応
- 多数のケーブルメーカー情報の追加・更新
最新規格や市場動向に合わせたデータベース更新により、
現場での試験結果の信頼性がさらに高まりました。
🔹 セキュリティおよび安定性の改善
- セキュリティ脆弱性(CVE)への対応
- ファームウェア更新時の不具合修正
- LinkWare Live 連携時の挙動改善 など
ご注意事項
- Versiv™ 2 バージョン 7.0 を使用するには、LinkWare™ PC 12.0 以降が必須です。
- 一部の組み合わせ条件では、メイン/リモート間の更新順序に注意が必要です。
Cabling Cert Tech からのひとこと
CertiFiber™ Max の登場により、
マルチファイバー環境における「測定・記録・認証」の考え方は、
これまで以上に効率性と再現性が重視されるフェーズに入っています。
本アップデートは、新製品を最大限に活用するための重要な基盤となるものです。
導入検討中の方、すでに Versiv™ 2 を運用されている方は、
ぜひ内容をご確認ください。
▼ダウンロードはこちら
https://www.cablingcert.com/versiv-v7-linkware-pc-v12-release-notes/
▼CertiFiber Max 技術解説レポートはこちらご覧いただけます。
https://www.cablingcert.com/certifiber-max-technical-overview/
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※ 本ニュースは、フルーク・ネットワークスのVersiv™ 2 ソフトウェア v7.0 Build 3 およびリリース・ノート LinkWare™ PC バージョン 12の公式リリースノート情報をもとに作成しています。
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本記事は、2026年1月に配信したニュースレターをWebアーカイブとして再構成したものです。


