
Data Center Japan 2026 における日本製線の展示
Data Center Japan 2026 において、日本製線株式会社は、データセンター向けの高密度配線ソリューションおよびインテリジェント配線管理システムを展示します。
同社は、Cat.6Aなどのメタル配線製品に加え、光ファイバー配線、MPOソリューション、配線管理システムなど、データセンターの物理インフラを支えるトータルソリューションを提供しています。
今回の展示では、次のようなテーマが紹介されます。
・高密度環境に対応した光パッチコード
・モジュール式パッチパネル
・インテリジェント配線管理
・DCIM連携によるインフラ管理
これらを組み合わせることで、データセンターにおける配線管理の効率化とインフラ運用の高度化を実現します。
なぜ今「配線管理」が重要なのか
近年のデータセンターでは、
・AIやクラウドサービスの拡大
・ネットワーク帯域の高速化
・ラック内配線の高密度化
などにより、物理配線の設計と運用管理の重要性が高まっています。
特に、
・MPOによる高密度光接続
・パッチコードの管理
・配線の可視化
といった要素は、データセンター運用の効率と信頼性に直結します。
日本製線の展示では、これらの課題に対応するための
高密度配線と配線管理システムを組み合わせたソリューションが紹介されます。
日本製線が提案するデータセンター配線ソリューション
日本製線ブースでは、次の3つの領域を組み合わせた
データセンター向け配線ソリューションが紹介されます。
物理配線インフラ
日本製線およびR&Mによる光・メタル配線製品
インテリジェント配線管理
R&M inteliPhyによる接続管理
DCIMインフラ管理
FIT Pacific VM7 Auto-Patch Manager
これらを組み合わせることで、
・配線構築
・配線管理
・インフラ管理
を統合したデータセンター配線環境を構築することが可能になります。

MPOコネクタ付製品と品質管理体制
データセンター向け光配線では、MPOコネクタを用いた高密度接続が広く利用されています。
日本製線のMPOコネクタ付製品では、以下の項目について検査が実施されています。
・挿入損失
・反射減衰量
・極性検査
・コネクタ端面検査
・3D端面形状検査
これらの検査はIEC規格に準拠した設備で実施され、低損失製品として十分な品質マージンを確保した製品が提供されています。
こちらからMPOコネクタ付製品技術資料をご覧いただけます。
高密度環境でも作業しやすいQR(Quick Release)光パッチコード
データセンターでは、ラック内のポート密度が高くなるにつれて、パッチコードの挿抜作業が困難になることがあります。
日本製線の QR(Quick Release)シリーズ光ファイバーパッチコード は、プッシュプル構造を採用することで、高密度環境でも容易な挿抜作業を可能にしています。
主な特徴
・コネクタレバーに触れずに挿抜可能
・プッシュプル方式による操作性向上
・工具不要で極性変更が可能
また、LCコネクタおよびMPOコネクタに対応し、OM3 / OM4 / OM5 / OS2などのファイバタイプが選択可能です。
こちらからQR(Quick Release)シリーズ製品資料をご覧いただけます。



柔軟な構成が可能なパッチパネルNetscale 48
日本製線の Netscale 48 カセット式パッチパネル は、メタル配線と光配線の両方に対応するモジュール式パッチパネルです。
特長
・メタル / 光モジュール混在搭載可能
・MPO・LC・SC・RJ45など多様な接続に対応
・最大48ポート(96芯)まで対応
用途や構成に応じて柔軟な設計が可能なパッチパネルです。
こちらからNetscale 48 カセット式パッチパネル製品資料をご覧いただけます。




インテリジェント配線管理|R&M inteliPhy
配線数が増加するデータセンターでは、配線の誤接続や管理負荷が大きな課題になります。
R&Mの inteliPhyシステム では、
・接続ログの自動記録
・最新の配線情報の管理
・遠隔監視
などにより、配線管理の効率化と運用リスクの低減が可能になります。
こちらからR&Mの inteliPhyシステム 製品資料をご覧いただけます。

DCIM連携によるインフラ管理|VM7 Auto-Patch Manager
VM7システムでは、
・配線ルート図
・ラック搭載図
・IT資産管理
などを含め、データセンターインフラ全体を管理することが可能です。
こちらから4VM7 Auto-Patch Managernの資料をご覧いただけます。

Cabling Cert Tech 技術解説
データセンターのネットワークでは、
・高密度配線
・配線ミスの防止
・運用管理の効率化
が重要なテーマになっています。
日本製線の展示では、
・MPOによる高密度光配線
・作業性を高めるQRパッチコード
・インテリジェント配線管理
・DCIMとの統合管理
といった要素を組み合わせることで、
物理配線から運用管理までを統合した配線インフラが提案されています。
データセンターの設計・運用に関わる技術者にとって、配線インフラの将来像を考える上で参考になる展示といえます。
こちらから画像をクリックして日本製線株式会社の総合カタログをダウンロードいただけます。
Data Center Japan 2026 展示情報
会場マップ(ブース位置)
Data Center Japan 2026 の会場では、日本製線株式会社は ブース番号「2A-10」 に出展しています。
会場レイアウト図の中で、ブース位置を確認することができます。
(クリックするとPDFが開きます。)

※日本製線ブース:2A-10
来場予定の方は、事前に会場マップでブース位置をご確認ください。
Data Center Japan 2026に来場予定の方は、ぜひ日本製線ブース「2A-10」で高密度配線ソリューションをご確認ください。
日本製線株式会社
〒105-0004
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館502
TEL: 03-3572-3471
https://nscable.co.jp/
日本製線株式会社製品の詳細情報は、Cabling Cert Tech内の日本製線株式会社パートナーページからご覧いただけます。
▶ https://www.cablingcert.com/nippon-seisen-co-ltd-new/

